キョウヒョウ龍5試打レビュー!馬龍選手使用ラケット

どうも、卓球好きしゃちょ~です^^

今回は、
あの中国の馬龍選手が使用するラケット…
「キョウヒョウ龍5」をレビュー
していきたいと思います。

といっても、
馬龍選手が使っているのは
さらにグレードが高い
キョウヒョウ龍5らしいので、
いずれその選手用のキョウヒョウ龍も
試打してみたいとは思いますが、

ひとまず、市販グレードの
キョウヒョウ龍5試打してみました。

キョウヒョウ龍5試打レビュー!

 

というわけで、
キョウヒョウ龍5です。

この、キョウヒョウ龍5は新しいタイプで、
1世代前のキョウヒョウ龍5は、
グリップの半月のラインが
イエローとグレーの2重になっていて、
ブレードのサイズも一回り大きかったので、

新しいキョウヒョウ龍5は、
馬龍選手が使用しているのと同じデザインになり、
さらにやや軽量化されたという感じになります。

 

グリップをひっくり返してみると、
「龍」のデザインでしょうか?

そして、グリップエンドにはなんと馬龍選手が…!

 

では、早速試打していきたいと思います。

今回は、

  • フォア … 国狂3・木星2ブルースポンジ
  • バック … テナジー80

を貼って試打してみました。

 

まず、軽く玉突きしてみると、
かなり打球感がソフトに感じられますね。

キョウヒョウ龍5はザイロンカーボン(ZLC)が
芯材のすぐ上に配置されている
インナー素材ラケットになりますが、
素材感が控えめなのでザイロンカーボンが
入っていないかのようなポコポコした音がします。

 

ですが、実際打ってみるとかなり弾みますねΣ(´∀`;)

弾みはアウターALCと同じか、
やや少ないくらいはありますね~

 

これなら、
弾まない粘着ラバーの弾みが
補強されて十分な弾みがあります。

しかも、
打球感がソフトになっている分、
打球時の回転をかけるしなやかさがあるので、
プラボールでもしっかり回転がかけられて、
相手が回転を抑えられずにブロックオーバー
ということもかなりありました。

 

粘着に弾みを求めてアウターラケットを使うと、
打球感が固くなりすぎてインパクトを強くしないと、
回転もスピードも出なくなってしまう…
というジレンマがありましたが、

キョウヒョウ龍5なら、
ラケットがソフトなので、
インパクトの強さに関係なく回転がかかり、
そもそも十分弾むので粘着を合わせても
棒球になる率が下がるだけでなく、

スピードと回転が猛烈なクセ球が、
プラボールでも出やすくなってくれる
という素晴らしいラケットなんですね(笑)

 

で、個人的には粘着をフォアに
貼るのも好きだったんですが…

普通にテンションラバーでも使いやすかったので、
キョウヒョウ龍5は両面テンションでも
十分性能が発揮できると思います。

 

インナーZLCぶっ飛びというラケットながら、
打球感はかなり柔らかくコントロール性が高いので、
テンションラバーと組み合わせて、
速いボールとコントロールで押していける感覚が強かったので、
テンションラバーを貼ってスピードボールで
攻めた方が楽といえば楽です。

上級者になっていって、
クセ球や回転量の落差がないと厳しいという場合は、
粘着を組み合わせると良いですね。

 

あと、打法的には回転をかける擦り打法だと
スピードがかなりスポイルされてしまうので、
ボールを叩くというかような感じで打った方が
威力があるボールが出るのが印象的でした。

板の表面だけで打ってしまうと
ラケットの弾みが出ないので、
しっかり板にヒットさせるような
感覚で打つと勝手にボールが飛びます。

 

ということで、
弾みもコントロールも回転もすべてが
高いレベルのキョウヒョウ龍5なんですが、

グリップもかなり秀逸なんですね。

グリップの根本はやや細めになっているので、
手首でラケットの角度調整がやりやすいので、
コースの打ち分けが手先ででき、

また、手の平の部分はやや平べったくなっているものの
太めになっているので力がしっかり入り、
手の間に隙間ができてしまうという事もないんです。

なので、手首打法もやりやすいし
普通に打つのもやりやすいという感じで、
隙がない感じです(^^)

 

ただ、JTTAAが入っていないのが残念ですね(^_^;)

中国のラケットなので仕方ありませんが、
日本ではJTTAAマークが入っていないラケットを
大会で使う際は審判長の許可を得ないといけないので
若干面倒なんですよね。

といっても、
使えないという事ではないので、
気にならないといえばそうなんですが、

なんとなく、
JTTAAが入っていないというのは、
使いづらい感じがするので、
JTTAA入っていればな~って感じでした。

ちなみに、
JTTAA入りのキョウヒョウ龍5もあるようですが、
なかなか出回らず値段も高いようなので、
もし見かけたらチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

 

ということで、
今回は中国の馬龍選手が使用する
キョウヒョウ龍5をレビューしてみましたが
いかがだったでしょうか?

キョウヒョウ龍5を使っている
トップ選手も少なくありませんが、
スピードや回転、コントロールの
すべての性能が高い次元にあるラケットなので、
使っている理由がなんとなく分かりましたね。

ということで、
この記事が何かの参考になれば幸いです(*^^*)

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