ティモボルALCとティモボルスピリットは違いがあるのか?試打してみた!

卓球をしている人の中では知らない人はいないくらい
有名なドイツのティモボル選手ですが、
そんなティモボル選手が使用しているモデルの
ラケットはこれまでいろいろと発売されてきていますが、
実際にボル選手が使用しているのは
アリレートカーボン搭載のティモボルスピリットとティモボルALC。

 

この2本なんですよね^^

ということで、旧モデルのティモボルスピリットと
新モデルのティモボルALCのラケット2本が
手元に揃ったので今回は
この2本の違いはあるのかどうかということについて
試打した感想を書いていきたいとおもいます^^

 

 

ティモボルALCとティモボルスピリットの違いとは?試打してみた

 

今回使用するティモボルスピリットには
テナジー05とテナジー80が貼ってあり、
ティモボルALCにはファスタークG1と
テナジー80が貼ってあったので、
ちょうど同じラバーであるテナジー80で
打ってみた感想をメインにしていきます。

 

まず率直な感想として、
ティモボルALCの方がティモボルスピリットよりも
打球感が硬い感じがしました。

ティモボルスピリットは打球感に柔らかさというかしなりが
残っているような感覚があるのですが、
ティモボルALCはあまり柔らかさを感じず
むしろ硬めの打球感という感じでした。

ただ、その硬さが使いづらい硬さではないんですが、
やはり硬いのでパワーが少ない人や初心者の人には
ティモボルALCはあまりおすすめすることができませんね。

一方で、しっかりとラケットをスイングしてドライブできる
くらいのレベルの選手であれば、
ティモボルALCのポテンシャルを余すことなく引き出した
威力と回転のあるボールを打つことができるでしょう。

ティモボルALC【BUTTERFLY】

 

 

なので、あえてこの2本を比べるならば
ティモボルスピリットの方が初心者やパワーがない人でも
扱いやすいラケットで、
(今は手に入れるのがかなり難しいですが(^_^;))
ティモボルALCは中上級者向けのラケットと住み分けできるかもしれません。

 

ただ、一体なぜティモボルALCはティモボルスピリットに
比べて硬い打球感になったのかということについて考えてみると
卓球のルール変更が関わっているのではないかと思います。

グルー禁止でプラスチックボールへの変更など
ボールの弾みがどんどん失われていくルール改正があったため
ラケットの弾みをアップさせるという流れになり、
ラケットの弾みを増強せざるおえなくなり
結果的に打球感も硬くなってしまったのかもしれません。

そして、最近ではインナー系の新素材ラケットが
バタフライから多く発売されてきていますが、
これはアウター系の新素材ラケットが硬すぎて使いづらいと
感じてしまう層の選手をターゲットにしているのでしょうね(笑)

 

と話がそれてしまいましたが、
ティモボルスピリットとティモボルALCどちらも
とても高性能なラケットであることにはかわりないので、
使ってみたい方は試してみる価値はあると思います!

が、ティモボルALCの打球感が硬くて使いづらいと感じる場合は
ティモボルスピリットを使ってみてほしいなとも思いました。

 

まとめ

 

ということで、今回はティモボルスピリットと
ティモボルALCにはどんな違いがあるのか
ということについてご紹介しました^^

かなりマニアックな内容かと思いますが
みなさんの何かの参考になれば嬉しいです。

1 Comment

さいおん

ルール変更とかじゃなく
グリップが空洞なのが原因かとおもいます
ティモスピはグリップ内部が空洞になってて ALCは空洞じゃないので。

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