ヴェンタススピン試打レビュー!割とバランス系のラバーでした!

どうも、卓球好きしゃちょ~です^^

今回は、ヴェンタススピンを
試打したのでそのレビューをしていきたいと思います。

前回は、スーパーヴェンタスの
レビューをしたんですが、
かなり感触が良かったので、
とりあえず、ヴェンタスシリーズの
ラバーをレビューしていこうかなって感じです。

では、早速見ていきましょう。

ヴェンタススピン試打レビュー!割とバランス系のラバーでした!

 

というわけで、
ヴェンタススピンです。

パッケージはピンクと紫の中間のような渋い色合い。

そんな、ヴェンタススピンが
一体どんなラバーになっているのかというと…

「J-GコンビとORCによって究極の回転を体験。
ヴェンタスシリーズ最大のスピンマシーン」

日本の繊細な開発ノウハウと、ドイツのハイテクノロジーを駆使した生産技術が合体したJ-G.Combi(Japan-Germany Combination)。また新しい開発コンセプトであるORC(Optimized Rotation Concept)を開発段階で組み込むことで、コントロール性能を重視したトップシートはボールをしっかりとつかみ、Softよりもやや硬めのスポンジを組み合わせることで、ラバーがボールをとらえた時にラバー全体が適度に食い込み、トップシートの摩擦力でボールに強い回転を与える。

 

ということで、
パッケージ裏の説明を見てみると、
回転を重視していて回転量がやばいんだぜ!
というような事が書かれてあります。

スピンという言葉が名前に入っているので、
やはりスピンがどれくらいかかるのか?
という事は注目していきたいところです。

シートの質感を見てみると、
標準的なドイツ製スピン系テンションラバーのシートです。

こういう質感のシートが採用されている
ラバーはとても多いので、
あまり新鮮さはありませんね。

スポンジはクリーム色です。

スーパーヴェンタスは濃いピンク色だったので、
同じ色になっているのかと思いましたが違いました。

同じヴェンタスシリーズなので、
同じ色のスポンジを採用した方が良いような気もしますが、
やはり、リーズナブルな価格帯のラバーなので
合わせなくても良いという感じだったのでしょうか。

スポンジをクローズアップしてみると、
ヴェンタススピンのスポンジも
色はスーパーヴェンタスと違えど、
独立気泡スポンジが採用されており期待できそうです。

ちなみに、スポンジ高度は40°±3なので、
柔らかめのミディアム硬度という感じです。

 

では、早速ヴェンタススピンを試打していきます。

 

まず、軽くフォア打ちしてみると、
かなりボールがラバーにしっかり食い込んで
きれいに弧線を描いて飛んでいく感覚です。

ヴェンタススピンはオートマチックに
回転がかかって勝手に飛んでいく系のラバーですね。

スピン系テンションラバーというと、
自分で力を加えて打つ系のラバーが多いですが、
ヴェンタススピンに関していえば、
ラバーが飛ばしてくれる系です。

 

続いて、ドライブを打ってみます。

すると…パキーンと金属音が!

打ってて楽しいやつですね~~これは(笑)

 

シートもスポンジも結構柔らかめなので、
金属音が鳴るようです。

 

あと、かなりドライブのボールの質が高いです。
回転がしっかりかかるのはもちろんですが、
割とスピードも出す事ができるので、
スピン重視というよりかは結構バランス系な感じだと思いました。

逆にいうと、スピン重視の卓球がしたい人には
マッチしないラバーかなと思います。

ラバーの性能的にはヴェンタススピンは
スピンとスピードが5:5くらいの割合なので、
癖がない素直なラバーだと感じました。

スーパーヴェンタスは割と個性がある
ラバーだと思ったんですが、
ヴェンタススピンはかなり個性が少なくて
万人受けするようなラバーです。

 

さて、話を戻して、
サーブやレシーブ、ツッツキ、ストップ
こういった事をやってみると、
全体的に柔らかいので回転をガツンと
シートで切れる感じではないので、

回転にさからったりせずに、
入れに行くようなボールになってしまう
そんな傾向が強いですかね。

よくいえば難しく考えなくて済むのですが、
悪くいえば単調なボールになりがちで
慣れられやすい球質なので、
こうした事に不満を感じてしまい実際試合で
使わないという人も出てきそうです。

スピンと名前がついているのですから、
もう少し引っかかりが良くても良いのでは?
なんて思ってしまうところはあって、
若干期待外れな感じはありました。

 

シートかスポンジのどちらかが
あともう少し硬めに設定されていた方が、
スピンがかかりやすくなって
よりバランスが良いラバーになったかもしれません。

しっかり振れてラバーにボールが食い込ませれば、
回転はがっつりかかってくれるのですが、
当てるだけだったり、
シートで薄く引っ掛けたり、
弱く打つような場面では
思ったよりも引っかかってくれない…
と個人的には思いました。

 

価格から考えると十分な性能である
ことに変わりはありませんが、
欲をいえば、もう少し引っかかりがあれば
良かったなと思います。

 

とはいえ、上回転での打ち合いには、
かなり安定して打ち合えますし、
質が高いボールが打てるという事は
ヴェンタススピンの強みですね。

安いラバーだと打ち合いが厳しい…
なんて事も少なくないので、
この点を感じさせない仕上がりになっていたのは
さすがヴェンタスシリーズという感じでした。

 

あと、イメージしやすいように
似たラバーをあげておくと、
ファスタークC-1に似ていますね。

ヴェンタススピンはファスタークC-1を
ちょっと柔らかくしたような感じなので、
ファスタークC-1に似ているラバーで
もっとコスパが高いラバーが欲しいのであれば、
ヴェンタススピンを試してみると良いかと思います。

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まとめ

 

今回は、ヴェンタススピンを
レビューしましたがいかがだったでしょうか?

スピンと名前についているので、
てっきりスピン重視のラバーと思っていたんですが、
実際打ってみるとバランス系の感じで、
癖がなく扱いやすいラバーでしたので、
割と万人受けするラバーだと思いました。

もしよかったら参考にしてみて下さい^^

1 COMMENT

両ハンドドライブ入門マン

いつもタメになるレビューありがとうございます!
しゃちょーの影響でG1貼ったところ大変満足しております。
スポンジがもう少し硬めが良さそうなのであれば、ヴェンタススピードはどうでしょうか?
私は使ったことがなくバックのシート柔らかめのラバー探しているのでレビューしていただけると幸いです!

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