【ヤサカ】アルネイド試打レビュー!ビスカリアとガチ比較

どうも、卓球好きしゃちょ~です^^

今回は、ヤサカから発売されている
アルネイドを試打したので、
レビューを書いていきたいと思います。

アルネイドは中国の梁靖崑選手が
今後使用していくモデルという事で、
性能の高さにも注目が集まりますが、

果たしてどんなラケットになっているのでしょうか?

【ヤサカ】アルネイド試打レビュー

 

ということで、アルネイドです。

アルネイドは5枚合板+アウター素材2枚の
特殊素材ラケットですが、

使用されている素材は、
「PAカーボン(ポリアリレートカーボン)」といって、
通常のカーボンよりもしなやかな素材が採用されているそう。

アウターカーボンというと、
カチカチでカンカンした硬い打球感で、
コントロールが難しいと感じたり、
回転がかからず直線的に
ボールが飛んでしまうという
デメリットもありましたが、

アルネイドはそういったこれまでの
カーボンラケットのデメリットを払拭し、
万能に使いやすいカーボンラケットに
なっているとのことでした。

ラケット全体を見ても、
丁寧に作られているという事が分かりますね。

グリップは持ってみると、
手触りがなめらかで、
上質な握り心地でした。

では、早速アルネイドを試打していきます。

 

まず、軽く打ってみると…

思ったよりも弾まないですね。
(弾む方ではありますが)

 

アウターカーボンラケットなので、
当てただけでガッツリ飛ぶイメージを
勝手に持っていたのですが、

弾みだけでみるとかなりおとなしく、
また、打球感もソフトに感じられました。

具体的にいうと、
バタフライのアリレートカーボンよりも
やや弾みが抑えられ、打球感も少しソフトに
なったいった印象を率直に持ちました。

 

なので、
アルネイドはトップ選手仕様の
ラケットではあると思うのですが、
アウターラケットの中では、
一般選手でも安心して手に取れるラケット
仕上がっているのではないかと思います。

もちろん、
あくまでもアウターラケットなので、
しっかりインパクトできる
技術力や筋力は必要です。

 

次に、ドライブを打ってみると、
インパクトを強くすればするほど
ボールのスピードが出て回転がかかった
威力があるボールが出ますね!

 

コンパクトなスイングになってしまうと、
ボールが走らないといった感じや、
飛ばないといった感じがあるのですが、

しっかりスイングしたドライブを打つと、
やはりトップ選手が使うラケットらしい
威力と回転のあるドライブが打てます。

 

打球感がソフトながら、
ラケット全体がしっかり一体化した感覚があり、
ガシッとした芯の強さも感じられるので、
強打した時の安心感は十二分にあります。

 

その他、
ツッツキやサーブ、フリックやチキータなど
細かい技術に関しても、
弾みすぎないのでやりにくさは感じなかったですし、

ラケットの重量も85g前後と
比較的軽量となっているので、
重たいラバーを貼っても
安心して振り切れるという
メリットもあります。

 

粘着ラバー、テンションラバー両方を貼って、
フォアバック切り替えて試打してみたのですが、
どちらも使いづらさは感じませんでした。

強いていえば、粘着ラバーを貼るのであれば、
かなりしっかりスイングできる
という前提がなければ難しいと思いますが、

ドライブをガンとかけた時の
回転量と威力は一度体験してみる価値があると思います。

 

MEMO

 

アルネイドはアウターカーボンラケットながら、
適度な弾みでインパクトした分だけ飛び、
打球感も割とソフト目で重量の軽めなので、

中級者からでも十分使いこなせる
使い手の幅が広いアウターラケットに
なっていると思いました。

 

 

アルネイドとビスカリアを比較

 

というわけで、
アルネイドのレビューを書いてみたのですが…

やはり、
比較してしまうラケットとして
ビスカリアの存在があると思うので、
アルネイドとビスカリアを両方打ってみてどう違うのか?

ということについても、
簡単に書いていきたいと思うんですが、

 

  • 弾み … アルネイド<ビスカリア
  • 回転 … アルネイド>ビスカリア
  • コントロール … アルネイド>ビスカリア

 

という感じで、
弾みという面意外では、
どれもアルネイドの方が
やや上回っている印象はありました。

ありましたが、
やはり弾みを重視するのであれば
ビスカリアを選んだ方が良いと思います。

アルネイドはしっかり打てば、
良いボールが間違いなく出ますが、
ラケット全体の一体感が強いため
自分で力を加えないと良いボールが
打てないという感じがややあります。

ビスカリアは当てるだけで弾んでくれるので、
当てるだけや中途半端なインパクトになっても
かなりラケットが補正してくれて、
そういった面ではビスカリアの方が
個人的には弾むけれど使いやすいと感じました。

ただ、アルネイドの値段を考えると
性能に対してかなりリーズナブルと思うので、
気になる場合は手にぜひ使って見てくださいね。

・【ヤサカ】アルネイド

 

まとめ

 

今回は、アルネイドの試打レビューについて
ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

PAカーボンというしなるカーボンが
アウターに配置されたアルネイドは
使いやすさと威力のバランスが
かなり高い位置で両立されている
ラケットになると思いますし、

実際、中国の梁靖崑選手も今後使用していく
というふうにトップ選手からもお墨付きを
得ているラケットなので、
中級者以上の方であれば選んで
大きく失敗してしまうという可能性は
まずないラケットだと思います。

ということで、
この記事が何かの参考になれば幸いです^^

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